NetApp
クラスタ : [ストレージ] > [アグリゲート] : アグリゲートの概要 : Infinite Volumeのアグリゲートの要件 : ネームスペース構成要素およびデータ構成要素とは

ネームスペース構成要素およびデータ構成要素とは
各Infinite Volumeには、複数の構成要素が含まれています。 構成要素を直接操作することはありません。Infinite Volumeを操作すると、Infinite Volumeによって構成要素が管理されます。 Infinite Volumeにどのような構成要素があるかを把握していれば、Infinite Volumeの動作を理解するのに役立ちます。
各Infinite Volumeには、次の内部構成要素があります。
•
ネームスペース構成要素は、Infinite Volumeに含まれるすべてのファイルのファイル名を追跡する構成要素です。 ネームスペース構成要素は、Infinite Volumeを備えたVserverのルート ボリュームにジャンクションで接続されるエクスポートされたボリュームで、クライアントはこのボリュームをマウントしてInfinite Volumeのディレクトリにアクセスします。 Infinite Volumeのデフォルトのマウント パスは/NSですが、このマウント パスは必要に応じてカスタマイズできます。 ただし、マウント パスは1つの要素(/financialsなど)にする必要があり、ルート(/)にしたり2つの要素(/NS/financialsなど)にしたりすることはできません。 クライアントがInfinite Volumeに対してファイルの格納や取得を実行する際、クライアントはInfinite Volume内部のネームスペース構成要素を操作します。 ネームスペース構成要素は、それぞれのInfinite Volumeに1つ含まれています。
•
データ構成要素は、データを格納する構成要素です。 クライアントがネームスペース構成要素にファイルを格納すると、Infinite Volumeによって、各ファイルのファイル名はネームスペース構成要素に残したまま、各ファイルのデータがデータ構成要素に移動されます。 クライアントがデータ構成要素を操作することはありません。 クライアントはネームスペース構成要素を操作し、ネームスペース構成要素とデータ構成要素の間の情報の流れはInfinite Volumeによって管理されます。 データ構成要素は、それぞれのInfinite Volumeに複数含まれています。
親トピック: Infinite Volumeのアグリゲートの要件


「このトピックは役に立ちましたか? ご意見をお聞かせください。」